我が家は親子三代に渡り、立山に関わり生きております。 昔の芦峅寺には、そんな家が何件も有って当たり前だったのですが、今や世の中が開けてくるに連れ山に生きる人 が激減し、さすがの芦峅寺でも我が家のごときは、ごく少数派となってしまっております。 その少数派の家に残っていた、きわめて個人的な写真ばかりですが、立山とそこに暮らす人々の変遷を、親子三代 の姿形の移ろいの中にご覧下さい。 2010年11月17日 再編集 途中ですが・・・。 |
初 代 佐伯宗作 〈明治30年4月1日〜昭和10年5月4日〉 早春の雷鳥沢を登る佐伯宗作(昭和8年頃)。 11/17 再編集済 |
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2代目 佐伯宗弘 〈大正14年9月14日〜平成28年4月9日〉 南極オングル島にて昭和基地設営中の宗弘(昭和32年)。 11/17 再編集済 |
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3代目 佐伯和起 〈昭和27年11月4日生まれ、現剱御前小舎親爺) 早春の立山に祖父、父の踏み跡をたどる和起(昭和58年)。 11/18 再編集中 |