12月になりましたので項を改めました。
年が改まったのですがしばらくこのままこの項を続けます。
2011/1/1
2012/02/29
又冬景色が戻った2月最後の日。
2012/02/26
テレビで東京マラソンの中継をやっている。もちろん雪などひとかけらもない。我が山里は雪が降り積もっているのに・・・・・。
炬燵に入ってプラモ作りの日には、まぁ、ちょうど良い。
2012/02/25
北陸の2月末。記録的大雪の2012年。
2012/02/23
雨で雪が融け、川向かいの大規模なスキー場にも雪崩のあとが滲んで見える。
晩冬の雨は雪を溶かす「雪消し雨」。
2012/02/21
親爺の病再発・・・・・先ずは陸軍97式戦闘機。デカールが経時変化で使えなくなり、塗装で仕上げたが。かなり酷い・・・・・。
2012/02/20
何時も世話になっている、東邦航空のラマ。もう2ヶ月後には又ここから剱御前小舎に物資輸送だ。 2010/4 撮影
2012/02/19
冬ごもりの日々晴天。
2012/02/17
二月半ば過ぎ、雪の降る朝。
2012/02/15
雨に煙る山。
2012/02/13
親爺我流のジオラマ第1弾?
2012/02/12
1979年初めて訪れたクンブーヒマラヤ。この後どんな縁があったのか、最近は足が遠のいたが、
数年前までに30数回は訪れた。親爺にとってこのエリアの村人と山々は第二の故郷・・・。
ナムチェバザールからクォンデピークを望む。27歳の親爺とナムギャル・シェルパ。
2012/02/09
1979年ゴーキョサイトのバッティ。親爺と一緒にいるのはアンガァミとキンズムと云う名のシェルパニ。賑やかな小母さんたちで
一人30kgの荷を担いでくれた。
2012/02/07
この雨で、不動山の雪が雪崩れ、山の地肌が出た。
2012/02/06
雪がしおれて垂れ下がる?そんな感じで嵩を減らしている。窓の内側から撮影したずぼら写真・・・・・。
2012/02/05
懐かしい情景を模型に・・・。親爺もおかしな物にはまりそうだ・・・長い冬の無聊の慰めにもってこいだなぁ。
又プラモを引っ張り出しそうだ・・・。
2012/02/04
昨日の村はずれ。雪の壁が出来ていた。やはり今年は大雪だろう・・・・・。
2012/02/03
ようやく雪が上がって青空が広がった。雪国の雪上がりの青空は何物にも代え難い。
2012/02/02
今日も雪で明けた。昨夕からすでに50cmは降り積もり、現在の我が山里の積雪は201cmと、ついに2mを超えた。
玄関上の小屋根はここだけ雪の流れ止め(ノマドメと云う)を施してあるので、融雪装置があっても雪は落ちずたまる。
でもついにこのたまった雪が雪庇になって張り出してしまった・・・・・。
2012/02/01
二月に入った。昨夜は風が吹き、不動の斜面もひび割れたが、又雪が来るらしい・・・。
2012/01/31
この冬は平野部にもかなりの積雪をもたらした。
2012/01/30
凍てついた青空の朝。
2012/01/28
雪の止み間。
2012/01/27
今日も山里に雪が降り積もる。
2012/01/26
「外見ては ため息をつく 雪の下」
2012/01/25
閻魔堂は村外れに木立に覆われて建つ。
2012/01/24
昨日は一日中雪が降り続いたが、まばらな細雪でさほど積もりはしなかった。
それでも木々は雪を纏い、あたりは又白に覆われてしまった。
今日は雪の止み間に、陽が射した。
2012/01/22
寒の休みだろうか、数日続いた暖日で立山の町場は雪解けが進み、田が顔を出し始めた。
2012/01/21
立山大橋から覗くと常願寺の流れがよく見える。
大寒の入りの今日だが、この景色は3月半ばの様だ・・・・・。右岸が芦峅寺の集落。
雪が
2012/01/18
米所富山平野に広がる水田は、今は雪に覆われて、唯ひたすらエネルギーを蓄える。
2012/01/17
雪が一休みし、迎えた冬の晴れ間。軒先から下がった氷柱に朝日が注ぐ。
2012/01/14
今朝まで昨夜から3〜40cmは降っただろう。
今、雪が止み青空が広がり陽が射してきた。実に気まぐれな冬の朝だ。彼方に大日が輝く。
2012/01/12
我が山里の積雪は、平野部に比べると三倍はある。これでも今年はまだ穏やかな方だろう・・・。
融雪装置のお陰で、道路はほぼ真っ黒に出ている。
2012/01/11
寒中のドライブ。窓外の木々も凍える
2012/01/10
雪下ろし機械は失敗だったが、こんな機械を考えてくれている人がいると云うだけで嬉しい。頑張って改良してくれよ・・・。
2012/01/08
在る年齢以上になって、雪の下に暮らすのはかなり辛い・・・。
2012/01/07
去年も今年も雪の下・・・・・。
2012/ 1/ 5
山里に雪が降り続く・・・・・。
2012/ 1/ 1
明けましておめでとう御座います。本年もよろしくお願いします。
12/31
今年の大歳は晴れた。大きな震災の年、せめて週末は明るく。
12/30
暗い北陸の冬空。立山も吹雪いていることだろう。
12/28
冬の晴れ間だが、この雪は根雪だろう。
12/27
この雪のすごさ・・・・・・・・・・。
例年通りの冬景色・・・・・・・・・・。
12/25
冬の剱と大日。頂は雲の中。
12/24
天気予報が外れ、快晴の朝。大日岳が光り輝く。
12/23
外は雪が降る。ストーブを焚いた暖かい部屋でオカカが「まいだま」を編む。
姿は変われど昔から受け継がれた暮れの情景だ。
12/19
山里はすっかり雪景色。「これがまぁ、終の棲家か雪五尺」と詠んだ一茶の気持ちが時を超えて良くわかる。
12/17
雪景色の中の青空は美しい。弱い冬の陽射しも、雪の下で暮らす人々には心までしみ通る。
12/16
隣の家の雪囲いの隙間から、南天が色鮮やかに存在を誇示する雪の日だ。
12/15
冬枯れの柿の木に残る実も、モノクロの北陸の空に融け色を失う。
12/14
今日の立山は神々しく輝いている。
12/10
桜島もう一枚。黎明に噴煙を吹いている。
12/8
桜島が眼前に見える。
12/6
九州に名峰あり。大分の由布岳に心奪われた親爺とオカカかである。
12/3
今はすっかりその姿を消しつつある「土蔵」。冬の雨に打たれ佇む。
12/1
一昨日(2011/11/29)の剱岳。雪が少ない。