親爺のずぼら料理帳     No.10 オカカの作る大きな春巻き    2012/12/10   掲載 

主 材 料 豚肉(どんな部位でもOK)、ニラ、もやし、椎茸、タケノコ、春巻きの皮
調味料など 醤油、酒、塩、コショウ、砂糖 片栗粉、サラダ油

 オカカが嫁入ってきた三十ン年前からこれはオカカの得意料理で、親爺は
今でも無性にこの特大春巻きが食いたくなることがある・・・。
 豚肉は短冊切りにし、わずかの醤油と酒をまぶし片栗粉もまぶしておく。ニ
ラはざくざくと切り、もやしはヒゲを取っておく。椎茸、タケノコも切っておく・・・。
 かなり面倒だ・・・・・。
  
  
 豚肉に先ず火を通し、タケノコ、椎茸、ニラ、もやしと次々投入し、醤油、
酒、味の素で調味し、隠し味の砂糖をわずかに加え、水溶き片栗粉でまと
める・・・・・これで春巻きの具の完成。
   
 炒め終わった具をパットに空け冷ましてから、市販の春巻きの皮に包む。
 この時も三十年オーバー専業主婦は手早く、例によってチラシ敷紙を効
率よく使う。小麦粉の水溶きで巻いた皮の端っこを湿し閉じる。 
   
  巻き上がった春巻きが敷紙の上に並ぶ・・・チラシや新聞紙の敷紙は束に
綴られ、何時も調理台の扉辺りにぶら下がっていて、揚げ物ノ油切りには新
聞紙、ちょっとした作業敷きにはチラシと使い分けられる・・・180℃程の温度
のサラダ油で、皮に焦げ目が付くくらいに揚げる。
   
  この春巻きを揚げるのを撮影しながら、親爺はついついつまみ食い。表面
はサクサクで、中はしっとり熱々で、美味い。
 が、オカカに追い払われ、親爺はテーブルに移動じっと待つ・・・・・。
  
 で、出来上がってテーブルに出てきた春巻きを、すかさず食べる。
 熱々の野菜だくさんの優しい味の春巻きに、練り辛子と酢醤油をつけ喰う。
 もちろん冷たいノンアルコールビールも。副菜に蒸し白菜のごま油醤油がけ
がぴったり合って、親爺はノウテンキに今日も肥えてゆく・・・・・。
 

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