2016年山里から(冬)   2016元旦を迎え、この項を新設致しました。
                                               H28/01/01 親爺 拝



3/28
 暖かい春先。富山地方鉄道立山線の電車と雲に覆われた立山の峰。
      


3/27
 花粉をまき散らす杉の木の向こうに、やや霞んで、大日の山肌が見えている。春だ・・・。


3/22
 我が家の庭からはるかに望む大日岳。見慣れた景色だが、今日はことのほかすっきりと見える。


3/14
 弥生半ばの降雪は珍しくはないが、その寒さが体にこたえる様になった・・・。


3/4
 大日岳もすっきりとそびえている。


3/3
 寒いひな祭りの朝だが、少しずつ山里にも春の気配がしてきた。
 閻魔堂石段わきの桜は、雪をかぶりながらも、もう僅かに芽吹いている。


2/25
 山にかかっていたガスが舞い上がり、鍬崎山が山頂を見せた。鍬崎山は立山の天気のバロメーター、間もなく立山も開くだろう・・・。


2/19
 昨日、外出先の八尾町辺りから見えた立山連峰。


2/16
 また雪景色に戻った山里。


2/12
 今日は気温が高く風が強い。これは春一番だろうか?


 立山連峰の上空には雲がかかるも、その雄姿はくっきりと見える。


2/8
 快晴の冬の日は、親爺の部屋から大日がよく見える。


2/6
 今日は雪降り、窓の外は真っ白・・・・・・。


2/2
 寒い山里の朝。節分前日。


1/29
 まるで弥生の頃を思わせる霞につつまれた山里。


1/27
 里雪で一面雪に覆われた富山平野外れの水田の上に、青空が広がった


1/25
 ”はてどのくらい積もったやら”と玄関戸を開けたら、目の前に氷柱がぶら下がっていた。寒い。


1/24
 雪が上がった。


1/18
 東京に10cmほどの雪が降った日、我が山里は雨だった。村はずれ、この雪の少なさは記録的。


1/16
 狂い咲きのバラのつぼみに雪が降りかかる。1月寒の中。


1/14
 雪の降る日。流石に寒い・・・・・。


1/11
 冬の情景ではあるが、今朝の積雪は5cmにも満たない・・・・・・。雪のない山里は暮らしやすいが・・・。


1/9
 雪が極めて少ないこの冬。
 それでも新雪に覆われた朝に晴れ間が広がると、こんな景色が目に飛び込んでくる。


1/8
 雪は降って不動の山の景色が変わった。だが、除雪をするような積雪は殆どない。


1/7
 今朝の山里は雪。また少し白くなった。


1/6
 まるで弥生の空にそびえる剱岳。でもこれは今日、睦月六日の剱岳だ。どうにも雪が少ない・・・・・。



1/3
 雄山神社芦峅祈願殿。正月二日の写真故、人影はまばら。


1/1
 凍え木の彼方に白き太刀の峰


 平成28年元旦の山里。これでも雪は少ない。

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