2014立山から山里から(夏)
                       全く代わり映えせぬ写真ページですが、7月になり夏のコーナーと変名しました。



8/30
 今朝の下界は雲がちだが、立山のライブカメラで見ると2400m以上は晴れている・・・。
 下界は黄金の稲穂に彩られ、豊かな景観が広がっている。


8/28
 剱が突然勇姿を現した午後。


8/24
 剱御前小舎の陰で休む登山者。ここからは剣岳、別山、後立山の峰々が一望できる。


8/23
 昨夕の剣岳


8/17
 11:00現在、剱や後立てがくっきり見えるようになった。
 富山湾が、富山平野が、くっきりと見える雲表2750m。


8/16
 昨夕の僅かな晴れ間に、剱が顔を出した・・・。


 大日の彼方には、うだるような暑さだという富山平野も広がっていた。


8/14
 東邦航空のAS350B3が飛ぶ。


8/13
 昨日の15:00過ぎから、剱御前小舎周辺は青空が広がり、素晴らしい天気になった。
 一寸秋めいた空に見える。
 今朝も剱御前小舎は快晴。


8/6
 暑そうな富山平野が大日岳の彼方に垣間見える。
 フェーン気味の昨日の写真。


8/5
 剱御前小舎受付脇の小屋内部売店の「カンバンモトムスメ」はヒーちゃん・・・。親爺の古い古い友人で、家族ぐるみにお付き合いも、もう30年以上・・・。
 因みに小屋の新人ショウヤのハハ。いつもお手伝い感謝!!


8/4
 剱御前山から新室堂乗越に切れ落ちる尾根は大日岳へさらにのびて行く。その御前山と大日岳の尾根の彼方には富山平野と富山湾が見下ろせる。


8/3
 剱御前小舎から見下ろす鍬崎山の真上に三日月が見えた。 


7/31
 向かって左の稜線は早月尾根。剱岳本峰から右に切れ落ちる稜線は別山尾根黒百合のコルまで落ち込み剱御前に向け伸び連なり別山乗越の剱御前
小舎を経て別山の峰に連なる。大谷付近から。


7/27
 剱が夏の装いで聳える。


7/26
 昨日の別山から真砂の稜線を望む。内蔵助山荘がガスの中にうっすらと見える。


7/24
 昨日の剱沢最上部。蛤雪渓が大きいまま。


 剱沢へ向かう登山道脇のコイワカガミの一群。


7/23
 日の出直前の剱御前小舎の前には、後立から昇るご来光を待って待機するお客さまがいる。


7/22
 8:15になって剱のガスが切れ、八峰の向こうに後立の山並みが顔を出し始めた。大気は未だ幾分霞みを含む。


7/21
 朝靄の向こうに剱が見えだした。連休最終日、今日は素晴らしい登山日和になるぞ・・・・・。梅雨も明けそう、この天気も続きそう・・・。


7/16
 昨日の剱岳。


7/15
 剱沢も未だ雪が多く、剣山荘へのトラバース道も未だカットされていない。剱岳には剱沢野営場経由で。


 朝6時の大日上の青空に月が見えていた。


7/12
 台風一過の夕日


7/8
 今朝の剱岳。


7/6
 今朝の剱御前小舎は青空の下。


7/5
 上空の青空は見えているが、剱沢上空にはガスが沸いて、後立方面の視界を妨げている。今朝の剱御前小舎から・・・・・。


7/4
 霧雨の向こうに剱が未だ見えている・・・・・。


7/3
 一昨日の剱御前小舎。小屋廻りは殆ど夏山の装いとなった。


 一昨日の落日はきれいだった。雄山から富士の折立までの主稜線上にはもう大きな残雪は見えぬ。


 足下に雲海が広がる。


7/2
 蛤雪渓も未だ雪渓と云うより積雪の下?と云った残雪量。


 雷鳥沢から剱御前小舎へのルートも下部は残雪が多く、まだ積雪期ルートが歩きやすい。


7/1
 今朝の御前山。ミヤマキンバイが咲き始めた。七月朔日に相応しい。


 八峰を背に配松の陰にひっそりイワカガミも咲く。七月朔日の別山乗越。


6/30
 雷鳥沢の浄土川徒渉地点が出た。間もなくここに橋が架かる。


6/25
 夕焼けが美しい水無月の末。


6/24
 剱御前小舎廻りの雪はなくなったが、剱沢方面はもちろん、雷鳥沢も雪が未だ多い。


 日当たりの良い場所には可憐な花が・・・・・。


6/18
 久々に夕焼けとなった、昨日の夕景。


6/16
 剱もずいぶん雪が解けた。


6/15
 ようやく雨が上がった昨日の剱御前小舎。


6/13
 一昨日の晴れ間。雷鳥が大日岳を見下ろしていた。


6/12
 雨で雪がドンドン溶けて、夏山の姿に変わってくる。


6/11
 御前山の雷鳥と剱岳


6/8
 山里の親爺宅は標高412.4m(国土地理院データー)だそうだ。剱御前小舎は2754.6m(同左)だそうだから、標高差は2342.2mあるのだ。
 この標高差による温度差は約14℃で、山里が30℃を超えて要る日でも剱御前小舎では16℃位となるわけだ・・・。
 雪解けが進みようやく剱御前小舎の一階部分が殆ど出たと云う日の山里の親爺宅の庭。
 

 

 

 剱御前小舎の談話室の窓がようやく完全に雪の下から出た。


6/5
 雷鳥沢も雪が少なくなってきた・・・・・。未だ登山道は8割方雪の下だが。


6/4
 これは一昨日の夕景だ。室堂平、天狗平の向こうに鍬崎山が見え、雲海の彼方は加賀の白山である。


6/3
 昨日の弘法付近から弥陀ヶ原、天狗平、別山を望む。


6/2
 剱御前小舎に向けラマが資材を運ぶ。


 剱岳をかすめるように飛ぶラマ。


2014/06/01
 剱御前小舎の前からはご来光が望める。後立山連峰から朝日が昇る・・・・・。

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