2014山里から(小屋閉め後)    
    昨日小屋閉めし、今日からはオヤジとオカカの長期休暇が始まります。
    山里で6ヶ月間、毎年同じ様な冬ごもりの日々、さて此度は如何なりますか・・・・・2014/10/21 親爺 拝



12/31
 大歳の不動の山
 


12/30
 年の瀬の山里は又雪が舞い始めた。


12/29
 恐らく今年の見納めとなるだろう立山の峰々。


 剱も大日も雄山も美しい。


12/28
 山里年の瀬快晴の朝


 恐らく今年最後の大日


12/27
 不動山も雪に覆われ凍てついている。



12/25
 のにもやまのもゆきふりつもる・・・・・山が見えない・・・


12/24
 クリスマスイブの山里は60cmほどの雪が積もっている。


12/21
 辺りの山は霞立って、水墨画のようだ。


12/20
 大雪の後の晴れ間に一寸顔を出した剱。旧大山町上滝の外れにて。


 大日と剱。立山町平野部にて。


12/19
 大雪の後の晴天


12/17
 大雪警報下の我が山里。


12/16
 雪の止み間の青空は嬉しい。昨日の昼過ぎ。


12/14
 鉛色の空の下にクリスマスツリーのように雪をかぶった杉木立が佇む。山里師走14日。


12/13
 山里の雪景色を見ると、江戸川柳 ”雪見とは 余り利口の 沙汰でなし” がよく分かる。こんな日は暖かい部屋でうたた寝でもするに限るのだ・・・。


12/8
 雪が止んで青空の広がり始めた富山平野の外れ。


 米所、越中新川郡の広大な田も雪に覆われ、道ばたの柿の木が収穫されぬままの実を重そうにぶら下げたまま佇む。


12/7
 積雪65cmの山里風景。寒さも厳しくなってきた。


12/6
 見事な真冬の風景だ。現在の積雪42cm。


 多分根雪ではないだろうが、まだ師走6日の景色としては早い雪だ。


12/3
 昨日からの雪はやんでは又思い出した様に降り、不動山の山肌には10cm程の雪が付いた。


12/2
 山里に初雪が来た今朝、不動山も薄白く装った・・・冬の到来だ。


11/27
 立山連峰の北の護り剱岳。峨々とした岩肌に雪をまとった。


 北に対し、立山連峰南の護りは薬師岳。たおやかな姿に柔らかく雪をまとう。


11/25
 里山もガスに覆われ、冷え込む朝。


 初雪も間近だろう・・・。


11/22 
 双眼鏡で覗く今日の大日・・・。


11/21
 富山平野から見上げる今日の剱。


11/19
 新雪をまとった剱が顔を出した。


 立山町にある、立山運動公園から立山連峰を望む


11/17
 何の木だか知らぬが、すごい紅葉だ・・・・・。


11/16
 雪が随分したまで下りてきた。鍬崎は真っ白、大品山から続く稜線上のゴンドラ駅も真っ白、その下のスキーゲレンデもかなり白くなった。
 恐らく標高1000mのまだ下部まで雪が来たようだ・・・。


11/12
 買い物に出た帰路、立山町釜ヶ淵あたりから立山を望む。鉛色の空の下、剱と大日がかろうじて見えた。


11/10
 常願寺川を対岸に渡り、旧大山町エリアに入れば薬師がよく見える。


11/9
 富山地方鉄道立山線。富山地方鉄道は単に「地鉄」と呼ばれ親爺も高校時代はこの電車で通学した。最近は「レイルウエイ」と云う映画の舞台ともなっ
た地鉄だが、親爺の叔父(続立山夜なべ話「九、ピョンカツ」のヒコ叔父)もここに勤務していた。


11/5
 昨夕の親爺の散歩道、姥堂基壇跡の園地から立山を見る。夕月が山の上にかかる。


11/4
 今日の不動山は紅葉し朝日に輝いている。その彼方に雪化粧した大日が遠望できる。


11/3
 この銀杏が色づき、葉が散り始めると冬間近・・・。


11/1
 霜月朔日の今朝不動山は靄に包まれ秋色の山肌を僅かに覗かせているだけだ。


10/28
 飛騨国府あたりから見た北アルプス。正面は笠ヶ岳だろう・・・。


 道沿いの木々もすっかり色付いていた。


10/27
 昨日の散歩道から・・・。


10/26
 雲一つ無い秋空の下、富山市の町外れから立山連峰を望む。カメラを忘れ、携帯の写真・・・。


10/24
 不動山がかなりきれいに色付いた。


 焔魔堂脇の妙念坂にも落ち葉が目立つようになった。


 焔魔堂では今日、月ごとの法要が行われ、我が組が当番。オカカがお参りをしてきた。


10/21
 山里の不動山が少し色付き、その向こうには大日が見える。さてこれから親爺とオカカののどかな休日が半年間続く・・・・・。

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